各仙獣のステータス紹介
仲間になる仙獣をご紹介。大仙は2匹分の枠を使うので注意。
窟子仙
エネルギー運搬系仙獣。最初から連れているシナリオも多い。
仙窟作り始めの頃にはお世話になりますが、後半はあまり出番がありません。
幼龍仙
仙丹運搬系仙獣。序盤の強化にはお世話になることに。
後半も使えなくはありませんが、やはり影が薄くなりがち。
戦闘能力は大したことがないので強敵対策なら別の仙獣のほうがよいでしょう。
華翼仙
部屋修復系仙獣。部屋の耐久力を回復させたり、壊れた部屋を直したりできます。
序盤はあまり必要ありませんが、ターンが進むにつれて侵入者も強く、多くなってくるため、使うことの多い仙獣です。足が少し速い。
羊仙
回復系仙獣。紛うことなきヒーラーです。
回復系仙術が特徴です。部屋の耐久力も多少回復してくれます。でも弱い。
角兎妖仙
攻撃仙術系仙獣。マジックキャスター。
レベルが上がると様々な攻撃系仙術を使うようになります。
犬狼仙
戦闘系仙獣。走って殴るマン。
移動速度が速いです。攻撃性能はそれなり。
猿王仙
万能系仙獣。運搬マン。
オールマイティーというか器用貧乏というか。いろいろとそれなりなので使えなくもないです。
修復はしてくれません。
蛇神仙
リーダー系仙獣。バッファー。
戦闘系ステータスのリーダー特性がなかなかよいです。運搬や修復が少し下がるので注意。
とは言っても7割になるだけなのでかなり使えます。
崇山方士
戦闘系仙獣。ゆうしゃタイプ。
攻撃力も高めで仙術も使うオールマイティーイノシシ。でも足は遅い。
仙丹も運ぶので終盤仙丹が必要なルートを行軍させたりも。
牛鬼仙（大仙）
戦闘系仙獣。脳筋マン。
固い、強い、おそい。
かなりタフで強いのでいろいろなところでお世話になります。
馬明仙（大仙）
万能系仙獣。猿なんていらんかったんや。
タフだしなんでもできるしとちょくちょくお世話になる仙獣。
とはいえ終盤では中途半端と言えば中途半端。
人虎仙（大仙）
戦闘系仙獣。走って殴るマンパート2。
犬よりは遅いけど速いし強い。使用頻度はそれなり。
紫俊
エネルギー運搬系仙獣。エネルギー運搬マン。
強くなった鼠。エネルギーの運搬量も増えている。
召喚するためには召喚能力を強化しなくてはならないため、あまり使うことはないです。
邪邪
仙丹運搬系仙獣。仙丹運搬マン。
強くなった龍。仙丹の運搬量も増えている。
同じく召喚能力の強化が必要なため、使う機会はあまりない。
青耕鳥
部屋修復系仙獣。走って仙窟直すマン。
速くなって頭が悪くなった鳥。でもやっぱり弱い。仙窟修復用に、装備で強化しつつ1匹いてもいいかも。走り回って部屋を直してくれます。
ただ修復能力持ちはほかにも結構いるし、華翼仙でこと足りることも多いのでそれほど出番はないかも。
清風呪仙
仙術系仙獣。みんなを癒やしてあげちゃうにゃん。
いろいろ仙術使ううえに部屋の修復までできちゃう。でもそれだけ。
仙術系なら兎のほうが強いので、かなり育った仙窟で鳥の代わりに入れてみるくらい。
甘水兎仙
仙術系仙獣。我最強也。
知力最高で天帝陣八極炉まで使う。強い（確信）。
ただレベルが上がらないと微妙なので、終盤に使う程度。
狡夜
戦闘系仙獣。まっすぐ行ってぶっ飛ばすマン。
紛うことなき最速。でも強さはそれなり。
正直あんまり使わない。
禺玄森人
万能系仙獣。やっぱり運搬マン。
強くなった猿。強くなっても猿。
使えなくもないですが、召喚できるようになる時期を考えると使う必要がないかなあと思います。
やっぱり修復はしてくれません。
窮山蛇仙
リーダー系仙獣。すごいバッファー。
リーダー特性すごいですね。でも本人は貧弱一般人。
行軍グループに入れると修復が絶望的になるので主人公のパーティでリーダーにするくらい。
泰山方士
万能系仙獣。強くなったゆうしゃタイプ。
それなりに強いし固いし強力な仙術まで使うまさにオールマイティー。でもやっぱり足が遅い。
終盤は結構使っています。運搬能力はなくなりました。
緋胡牛
戦闘系仙獣。ちょっと速くなった牛。
足が速くなったもののちょっと弱くなってるので微妙なところ。
太極宝宮が必要になるので使えるのは必然的に終盤になります。
華娘仙
万能系仙獣。かにゃんせん（かわいい）。
太極宝宮が必要になるので出てくるのはやっぱり終盤。
なんだかんだで結構便利な仙獣です。
影虎
戦闘系仙獣。強そう（強い）。
攻撃力高くて足が速い。でも防御力がいまいち。
やっぱり要太極宝宮。特に使う必要性はないけれど、終盤行軍スピード用に入れてみたりもする。